お仕事紹介ABOUT JOB
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ご来店されたお客様を席にご案内したり、出来上がったラーメンを運んだり、食べ終わったテーブルの片付けをしたりと、お客様への接客を中心としたお仕事です。
学生を中心に、ワイワイした雰囲気でノリの良いスタッフが多いのが特徴!
飲食業の中でもラーメン屋は回転が早いので、次々に来るお客様をスムーズにご案内することが求められます。テキパキ動ける気配り上手になれますよ! -
注文が入った料理の簡単な調理、お皿洗いなど、キッチン業務を担当して頂きます。まずは食材のカットや盛付など、出来ることから始めましょう!飲食未経験でも、そもそも料理の経験が少なくても、「いらっしゃいませ!」と元気に挨拶が出来れば大丈夫!
仕事を通して、私生活でも活かせる料理のスキルを身につけることができます!美味しいラーメンのヒミツが知りたい、そんな理由も大歓迎。
※一部開催していない店舗や、店舗の投票条件が満たされず、表彰対象外になる場合もあります。
- ルール1
- 対象は店長以外。アルバイト・パート・一般社員・副店長。
- ルール2
- 「表彰項目に該当する」と思うスタッフをWEBで投票。
- ルール3
- 店舗内で1番の得票を得た人を、No.1として表彰。
- ルール4
- No.1になったら、表彰状&記念品&お祝い金がもらえる!
- ルール5
- さらに、表彰式でサイコロを振って、出た目に合わせてお祝い金上乗せのチャンス!
- ルール6
- 記念品の名札には、表彰を受けた歴史が刻まれていく。
(2ヶ月毎に年6回開催)
バイトスタッフで集計!
数字で見る一幸舎DATA
正社員の働き方INTERVIEW
入社1年目 西尾 海星 19歳
アルバイトから正社員登用
成長できたのは、任せてくれる環境だから。
まずは一人前の社員になれるよう奮闘中!
博多一幸舎でアルバイトを
しようと思ったきっかけは?
学生時代の友達が「博多一幸舎」のラーメンのファンで、「一緒にアルバイトせん?」と誘われたのをきっかけに、何気なく応募しました。その友達は途中で辞退したので、結局自分だけになりましたけど(笑)時給も地元より高くて、他のラーメン屋さんでアルバイトした経験もあったので不安はなく、最初は気軽な気持ちで働き始めました。
博多一幸舎で仕事をしてみて
どうでしたか?
駅の店舗はとにかくお客様が多くて圧倒されましたが、先輩たちがものすごくフォローしてくれて、キッチン作業もホール作業もどんどん出来るようになっていくのが楽しかったです。「君なら出来るよ!」と、店長からも激励されて、「信頼して任せてもらえている」というのが自信に繋がっていきました。キッチン作業は「ザ・職人」という感じで、やっていて楽しいです。
今後の目標は?
専門学校の卒業を控え、将来のことを考えているタイミングで「社員にならん?」と声を掛けてもらいました。お店の雰囲気も大好きで、自分の頑張りをちゃんと評価してくれたことが嬉しくて、社員になることを決めました。これまでの業務に加えて、発注やシフト管理などの仕事を覚えているところです。まずは一人前の社員になれるよう頑張っています。
入社3年目 藤野 淳也 24歳
転職組 前職は警察官
異業種からの転職で、23歳で店長に。
尊敬できる先輩達の後ろ姿に刺激を受ける毎日です。
警察官からラーメン屋へ。
転職のきっかけは?
もともとラーメンが好きで、高校生のころは地元のラーメン店でアルバイトを探したりもしました。警察官として関東で採用されたため、東京のラーメン店を食べ歩くようになり「かっこいいな。やってみたいな。」と、どんどん興味が湧いてきました。両親に相談した際、母には反対されましたが、父が「好きにやってみろ!」と背中を押してくれ、転職する決断をしました。
「博多一幸舎」で修行をしようと
思ったきっかけは?
修行先を探していた頃、博多一幸舎のHPをみて「研修制度がしっかりしている」と思いました。すぐに総本店に食べに行き、一幸舎の味に惚れ「ここで修行したい」と思い応募しました。入社後すぐに緊急事態宣言が出て不安もありましたが、休業中も先輩方が、仕込みや麺場の技術面や必要な知識などを指導してくれ、営業再開時はスムーズに現場に入ることができました。
店長として、どんな店作りを
目指していますか?
どうやってお客さまに喜んでもらうか、どうやって売り上げを伸ばすか…等、常に考え行動している先輩達の姿が、自分の考え方や取り組む姿勢に大きく影響を与えました。私はお客さまにもスタッフにも「思いやりのある店」を目指しているので、スタッフとしっかりコミュニケーションを取り、自分の想いを共有しながら行動する姿を見せて、理想の店舗にしていきたいです。
入社5年目 中牟田 英紀 27歳
4年間のバイトを経て新卒入社
仲間たちがいてこそ、今の自分がいる。
全員がチャンスを感じる会社にしたい!
株式会社ウインズジャパンホールディングスへの
入社のキッカケは?
友人が働いていた大野城の「博多一幸舎」で人が足りないと声をかけられ、大学1年の時にアルバイトとして入店しました。入店当時は他のアルバイトと掛け持ちをしていましたが、一幸舎で良い仲間に恵まれ、ラーメン店での仕事にも楽しくやりがいが持てたので、大学時代の4年間のアルバイトを経て、正社員として入社。その後、副店長を経て24歳で店長に、26歳でマネージャーへと昇進しました。
店長から管理職へと立場が変わることで、
働き方に変化はありましたか?
最初は副店長を。副店長になったら店長を目指して。「より良いお店」になるよう、仲間たちと知恵を出し合い、切磋琢磨して頑張ってきました。仲間みんなが「お客さまに喜んでもらうこと」を、共通して一番に考えています。そんな仲間たちの支えもあって今はマネージャーを任されているので、今度はその仲間たちがやりがいを持って働ける環境をより整えていきたい、と考えています。
今1番の原動力や目標は何ですか?
緊張感です。任せられているプレッシャーや危機感、「自分が責任をもつ!」という覚悟が1番の原動力です。まだまだ新米マネージャーですが、楽しく働いてくれるスタッフや、一幸舎を卒業しても応援してくれる仲間、新人スタッフの成長が本当に嬉しい。今後は色んな業態にチャレンジしたいと考えているので、みんなにチャンスを与えられる会社にしていきたいです。
受賞者の声
「縁の下の力持ちNo.1」など、毎回評価される項目が違うので、皆平等に表彰されるチャンスがあります。目標を持って働けるので、店舗全体が締まってとても良いです。表彰されたら、モチベーションUPします!!
(第1回《笑顔No.1》受賞者 20歳大学生)